現在の児童福祉法では、施設や里親のもとで暮らす子どもたちは原則18歳で社会に巣立っていかなければいけません。そんな彼らが安心して暮らせるためのシェアハウスを運営し、支援し続けているのが守山市の認定NPO法人「四つ葉のクローバー」。

この度、金銭的な援助が見込めない子どもたちの未来を支援するために設立されたのが「四つ葉のクローバー みらい基金」です。毎月一口1000円からサポートでき、学費や資格の受験料、進学や就職に必要な物品購入などに活用されます。

四つ葉のクローバーが発行する「四つ葉通信」では、若者一人ひとりの成長を知ることができ、本当にこの基金の意味を感じることができます。また多くの人で支えるということは、生きづらかった彼らの大きな後ろ盾となるかもしれません。

毎月のランチ代を少しだけ、身近な子どもたちの支援に回してみませんか？サポーターの登録は四つ葉のクローバーまでメールか電話にてご連絡を。簡単な手続きで支援がスタートします。

yotubanokuroba2013@gaea.con.ne.jp

TEL   077-584-5688／080-6160-4280

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