自然素材や地球環境への配慮を大切にする家づくりを紹介し、そこに住まう生き方も提案する雑誌「チルチンびと」

最新号の96号が発売されました。「チルチンびと」

特集は、復活する「梁（はり）」です。

洋風なお家に住みたい奥さんと、和風の家を希望したご主人。

2人が出した答えは、「梁」のある家でした。

そんなお家を紹介する「共働き夫婦が帰りたくなる場所」や、

「曲がり梁の下で末長く生きる」、「太鼓梁と薪ストーブを見ながら暮らす」など、

梁のある家に暮らす人たちを紹介しています。

ほかにも、「八丁味噌のふるさとを訪ねて」や、「ガラス建具をオーダーする－窓辺に夢を」など、

ていねいにな暮らしをていねいに紹介する「チルチンびと」。

「チルチンびと96号」は、現在書店などで販売中です。

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「チルチンびと」の提唱する「木材はすべて国産材を使用、住む人と職人の健康を害さない 自然素材を用いている」などの条件を満たした住まいづくりをしている『地域主義工務店の会』

滋賀県では、安土建築工房が会員です。チルチンびと広場

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■ぬくもりのある木の住まい

安土建築工房