「ほぼ日手帳2017」今年も進化して発売中  抽選・受注販売のカバーは2016年9月15日(木)まで受付中

9月に入りやっと秋めいてきたなと思うこの頃ですが、お店に行くともう来年のカレンダーが並んでいることにびっくりしました。
もう来年の準備・・・年々1年が早く過ぎていくようです。

カレンダーだけでなく、手帳ももう来年の準備が始まっています。
毎年楽しみにしている、「ほぼ日手帳」も2016年9月1日(木)より2017年度版が発売されています。

 

ほぼ日手帳は誕生してもう16年になります。
私も使い始めて気づけば10年ほどたつように思います。
毎年まいとし改良を重ねてどんどんどんどん使いやすくなって、やめられないのです。

 

仕事をしているときは、仕事のスケジュールとメモ、それからちょこっと子供の成長記録などを記載していたので定番の「文庫本サイズ」を使っていました。「1日1ページ」なので、絵を描いたり、写真やチケットをページに貼ったりなどもでき、持つ人それぞれが自由に使いやすいのが特徴です。カバーのラインナップが毎年素敵で、毎年どの柄を購入しようか・・・と悩むのも楽しみでした。

 

ほぼ日手帳ラインナップ

 

期間限定で抽選・受注販売のカバーもあるのです。
ほぼ日手帳カバーのなかでも人気の「minä perhonen/piece,」と「アンリークイール」シリーズです。
限りある貴重な布や革を使ってひとつひとつ手作りしているため、ことしも、こちらのシリーズは2016年9月1日(木)~15日(木)の期間で抽選販売の受付をしています。

抽選・受注販売のお知らせ

 

今は専業主婦になり時間刻みの会議もありませんので、スリムで携帯しやすい、「長財布とほぼ同じサイズ」の手帳を愛用しています。
週単位のスケジュール管理をしやすい「見開き1週間」タイプでありながら、メモスペースがとても多いのが特長です。
お値段も、1944円とお財布にも優しくなりました。

http://www.1101.com/store/techo/lineup/#weeks

 

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早く購入しないと、完売になってしまうカバーもあります。
全種類の在庫がある今のうちに購入するのがお勧めです。

 

初めて購入される方は、全ページ徹底解説で購入前に詳細をチェック、愛用者の方々の使い方をのぞいてみるのも面白いです。

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