我が子が大きくなると、自分のために使える時間が多くなりました。くもんの先生をしている私は、ふと気がついたら、頑張りたかったらいくらでも頑張れる教室がありました。子どもたちの成長をサポートしながら、自分自身も成長していけるお仕事。「やってて良かった公文式」と指導者自身がしみじみと感じています。（Ａ先生）

現役のくもんの先生の声です。

子どもが小さいうちは、週2日、1日5時間程度から教室を始められるので、家事や子育ての時間も大切にできるお仕事です。子どもが成長したら、思いっきり仕事に打ち込むこともできるので、ライフスタイルに合わせて自分らしく働くことができます。

先生になるのに、特別な資格・経験は不要。何よりも子育ての経験を活かせるのがいいですね。

「安心サポート制度」で、教室運営も収入面もしっかり支えるので、安心して開設できます。最初の2年間は、会費収入に加えて教室運営援助金５～７万円／月を支給、初年度は教室会場費が無料、2年目以降も援助があるなど、様々なサポートもあるそうです。自分の子どもの会費が無料になるのも魅力的ですね。

■まずはお気軽に説明会にお越しください。滋賀県各地で実施中。

くもんの先生