沖島小学校の子どもたちがアイスクリームを開発!2月25日(土)にはコープもりやま店で子どもたちが販売します
淡水湖の島では唯一、人が住む沖島。最近は新たな観光地としてもひそかな人気です。
全校生徒15人の沖島小学校。そこに通う小学生たちがアイスクリームを開発したと話題になっています。
この度発売されるのは沖島でとれるサツマイモを使った「沖島のやさしいアイス 島のさつまいも味」。パッケージのイラストも小学生が担当し、プロ顔負けのクオリティにびっくりです。製造するのは東近江市の池田牧場。コープしがが販売支援として関わっています。
2017年2月25日(土)にはコープもりやま店で子どもたちが販売をする予定。ぜひ手に取って、沖島の味を楽しんでくださいね。