ていねいに建てられた家で、ていねいに暮らすということ。本当の豊かさを教えてくれる雑誌「チルチンびと」92号発売中です
自然素材や地球環境への配慮を大切にする家づくりを紹介し、そこに住まう生き方も提案する雑誌「チルチンびと」最新号の92号が発売されました。季刊 チルチンびと
特集は「買う家と、つくる家の違い」
住まいには、すでにできあがっている「買う家」と、住まい手とつくり手で一から始めるこだわりを込めた「つくる家」、二つの選択肢があります。
その違いは何か?
材料・性能・住み続けるためのコスト・健康・デザインなどについて、徹底解剖します。
他にも、食に薬に道具に、衣に紙に屋根に、日本人の暮らしになくてはならない「草」についての特集もあります。
どのように暮らすのか、どのように住まうのか、どのように生きるのか、どのように子育てするのか、「チルチンびと」を通してゆっくり考えてみませんか?
「チルチンびと」提唱の国産の無垢材と自然素材でつくる安心・安全な住まいづくりを通して、地域循環型社会に貢献する工務店の組織『地域主義工務店の会』は、「チルチンびと」の提唱する「木材はすべて国産材を使用、住む人と職人の健康を害さない建材を用いている」などの条件を満たした住まいづくりをしている工務店のみが会員になれます。滋賀県では、安土建築工房が会員です。チルチンびと広場
■ぬくもりのある木の住まい