親と子のアレルギー教室が7月23日(日)大津市のピアザ淡海県民交流センターにて開催!アトピー性皮膚炎や喘息、食物アレルギーについての講座です。
2017年7月23日(日)に大津市にあるピアザ淡海県民交流センターにて、第34回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会 市民公開講座「親と子のアレルギー教室 病気の自己管理へ向けて」が開催されます。
●会長
楠 隆(滋賀県立小児保健医療センター小児科)
●座長
平口 雪子(大阪府済生会中津病院 小児科 免疫・アレルギーセンター)
浅井 康一(国立病院機構 京都医療センター 小児科)
●演者
アトピー性皮膚炎とスキンケアの重要性 清益 功浩(大和高田市立病院 小児科)
こどもの喘息と吸入療法 木原 明生(大津市民病院 小児科)
食物アレルギーの自己管理 (エピペン投与の実技を含めて) 石上 毅(彦根市立病院 小児科)
食物アレルギーの食事 じぶんでできること 長谷川実穂(昭和大学医学部小児科学講座)
講師の先生方に申し込み時に事前に質問も記入できます。(時間の都合上すべての質問に答えられない場合もあり。)
参加費無料、定員数が300名なのでアレルギーについて気になる方はこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。
★第34回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会 市民公開講座「親と子のアレルギー教室 病気の自己管理へ向けて」
日時:2017年7月23日(日)14:50~16:40(開場14:20より)
場所:ピアザ淡海県民交流センター3階 第2会場 大会議室(大津市におの浜1-1-20)
※2017年7月14日(金)申込締め切り