万華鏡とはひと味違う!12月16日に佐川美術館で開催のワークショップ「光の箱をつくろう!」の申し込みは11月14日から☆
守山市にある佐川美術館では、毎年さがわきっずみゅーじあむ ワークショップが開催されています。
毎回予約が数日で埋まってしまう人気のワークショップですが、今年の開催日は2017年12月16日(土)、内容は「松村泰三さん考案 光の箱をつくろう!」となっています。
「光の箱」とは美術作家・松村泰三さんが考案された光の工作です。
(※画像は佐川美術館さんからお借りしたものです。)
組み立てた箱の中にミラーフィルムを丸め、丸や三角などの好きな形の筒を敷き詰めていきます。最後にカラーフィルムで蓋をすれば完成です。
切る・貼るといった作業だけで誰でも簡単に制作でき、光のおもしろさを体験することができます。
箱を光に透かして見れば、キラキラ輝く不思議な箱の出来上がり!
ミラーフィルムやカラーフィルムの配置の仕方で光の見え方が変わるので、自分だけのオリジナルの作品をつくることができますよ♪
事前の予約が必要で、申し込みの受付は2017年11月14日(火)9:30からとなります。
毎年恒例のさがわきっずみゅーじあむ ワークショップはとても人気で、予約も数日で埋まってしまうことが多いそうです。早めの申し込みをおススメします。
世界にひとつだけの「光の箱」をぜひつくってくださいね!
☆佐川美術館 さがわきっずみゅーじあむ ワークショップ
「松村泰三さん考案 光の箱をつくろう!」
開催日:2017年12月16日(土)
開催時間:
【午前の部】10:30~(所要時間100~120分)
【午後の部】14:00~(所要時間100~120分)
開催地:佐川美術館(守山市水保町北川2891)
定員:各回20名
対象:小学生~中学生
参加費:800円(キット代を含む)
要事前申込 申し込み受付2017年11月14日(火)9:30~
申し込みの詳しい方法・注意点についてはこちらをご覧ください。
<お問い合わせ>
佐川美術館
Tel:077-585-7800