夏休みの最後は、”絵画史上、最強の美少女(センター)”を観にいこう!平日なら嬉しい高校生以下無料♪
”絵画史上、最強の美少女(センター)” がキャッチフレーズの名古屋市美術館で開催されている”至上の印象派展 ビュールレ・コレクション”
マネ、ルノワール、ファン・ゴッホ、ゴーギャン、モネ、セザンヌ、ピカソなど誰もが知っている画家の作品の中で、コレクターのビュールレがたった一人で収集した作品が観られる今回の展示会。出品作の約半数は日本初公開ですが、モネの睡蓮など人気のある作品が揃えられています。
夏休みの思い出作りにぴったりのおすすめポイントは、
その1 高さ2m、横4mの”睡蓮”は写真撮影OK。素敵な1枚を撮影し、絵日記などに添えてみませんか。
その2 最強の美少女(センター)のイレーヌにちなんでブルーの衣装が用意されています。イレーヌになりきって、素敵な1枚を撮ってみませんか。
その3 8月31日(金)までの平日は高校生が無料。学生証を提示するだけの手軽さです。
本物に出会うとわかる大きな感動を、親子で一緒に感じてみませんか♪
<至上の印象派展 ビュールレ・コレクション>
開催期間:2018年9月24日(月・休)まで
開館時間:9:30-17:00(最終入場は16:30まで)
#毎週金曜日は、20:00まで開館しています
休館日:毎週月曜日(ただし9月17日、24日は除く)、9月18日(火)
会場:名古屋市美術館(愛知県名古屋市中区栄2-17-25 芸術と科学の杜・白川公園内)
入館料:一般1500円、大学生1000円、高校生800円、中学生以下 無料
#2018年8月31日(金)までの平日は、学生証の提示により高校生の入館料が無料になります。