12月16日に地域に根ざすSDGsが彦根市で開催！なぜ、『よしもと』がソーシャル？SDGsってなに？ファミリーレストランもゲストで登場！

研究交流大会が12月16日に開催されます。
「持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）」をテーマに取り上げ、本学が長く取り組んできた地域への取組の蓄積から、地域の持続性と働き方や滋賀の持つ可能性について考えます。
地域課題解決の共有知である「びわ湖ナレッジ」を深める機会としての地域課題解決の研究・活動の事例発表に加え、今年の基調講演には、お笑いの「よしもと」が取り組むＳＤＧｓ仕掛け人“ユヌス・よしもとソーシャルアクション（株）”の小林ゆか社長を迎え、どのようにＳＤＧｓをビジネスにするかといった講演のほか、滋賀の住みます芸人・ファミリーレストランも参加し、ＳＤＧｓネタの披露なども行う予定です。
教養あり、笑い有りで、ＳＤＧｓや地域共生社会について学べる貴重な機会です！

開催日 2018年12月16日（日）
時間   10時10分から16時30分
場所 　滋賀県立大学(彦根市八坂町2500)
滋賀県立大学 地域共生センター近江地
申し込み締め切り2018年12月14日（金）
域学会事務局
参加申し込み下記まで
TEL：0749-28-9851
FAX：0749-28-0220
Eメール：coc-biwako@office.usp.ac.jp
http://www.usp.ac.jp/user/filer_public/6d/77/6d77af3e-040e-4fc7-9de9-da259e23407e/20181216-compressed.pdf