ていねいに暮らす人とお家を紹介する「チルチンびと98号」発売中です。特集は薪ストーブのある家
自然素材や地球環境への配慮を大切にする家づくりを紹介し、そこに住まう生き方も提案する雑誌「チルチンびと」最新号の98号が発売されました。季刊 チルチンびと
特集「薪ストーブのある家」です。
「パンの香りと薪の匂いに囲まれて」
「幸せの薪ストーブ家族十景」
など、薪ストーブのある暮らしを紹介しています。
薪ストーブの一番の特徴は、「遠赤外線」で体の芯から温まること。
体の芯から、ぽかぽかします♪
ストーブの熱で料理ができるのもいいですね。
結露もしないそうです。
チルチンびと98号には「最新薪ストーブカタログ」もあります。
薪ストーブを考えている人は必見です。
「チルチンびと98号」は、現在書店などで販売中です。
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「チルチンびと」は「木材はすべて国産材を使用、住む人と職人の健康を害さない自然素材を用いている」などの条件を満たした住まいづくりをしている『地域主義工務店の会』を提唱しています。
滋賀県では、安土建築工房が会員です。チルチンびと広場
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■ぬくもりのある木の住まい