6月30日、近江八幡市にあるG-NETしが・滋賀県立男女共同参画センターにてあの元読売テレビアナウンサー清水健さんの講演会が開催されます。

第一子誕生後まもなく乳がんにより29歳の若さで亡くなった奥様との結婚生活や闘病の記録などを綴った著書「112日間のママ」がベストセラーに、2016年にはがん撲滅や難病対策のための「一般社団法人清水健基金」を設立、現在はアナウンサーを退職し、まだ小さな子どもを育てながら自らの体験を通し講演会活動や執筆など多方面での活動を精力的にこなす清水健さん。そんな彼が語る「大切な人が身近にいるということ」、当たり前の日々のなかに眠る宝物に気付ける機会を家族で持ってみませんか？事前予約で託児も申し込みできるので、小さな子どもがいるパパママも気軽に訪れて下さいね。

【大切な人はいつも身近にいる～112日間のママ～】

・日時:2019年6月30日(日)　14:00~16:00　開場13:30～

・場所:G-NETしが　滋賀県立男女共同参画センター　近江八幡市鷹飼町80-4 ※駐車場あり

・料金:前売り　1000円、当日　1500円、高校生以下無料

・お申し込み:郵便振り込みをご利用下さい【01060-8-20716 母と子のいのちを守る会】

※通信欄に人数と金額を明記してください。

・託児:1人300円【要予約・6月23日まで】

・お問い合わせ先:tel:0748-48-3398 木村自動車内

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