ていねいに暮らす人とお家を紹介する「チルチンびと102号」発売中です。特集は「薪ストーブのやすらぎ」
自然素材や地球環境への配慮を大切にする家づくりを紹介し、そこに住まう生き方も提案する雑誌「チルチンびと」最新号の102号が発売されました。季刊 チルチンびと
特集「薪ストーブのある家」です。
『チルチンびと』102 冬号の特集は、「薪ストーブのやすら
「木々を眺め、薪をくべる心地のよいシンプルな暮らし 」
「東京と八ヶ岳、二つの時間を持つ意味」
「家族と薪ストーブのぬくもりが広がる家」など、薪ストーブのある暮らしをしているお家の紹介や、
薪ストーブの炎がもたらすやすらぎについてのお話「炎と音楽と 1/ f ゆらぎ」など。
薪ストーブの魅力をじっくり読むことができます。
このほか、「裸足生活で治った冷え性」や、新連載「棟梁という生き方」など、充実の200ページ。
チルチンびと102号には「最新薪ストーブカタログ」もあります。
薪ストーブを考えている人は必見です。
「チルチンびと102号」は、現在書店などで販売中です。
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「チルチンびと」は「木材はすべて国産材を使用、住む人と職人の健康を害さない自然素材を用いている」などの条件を満たした住まいづくりをしている『地域主義工務店の会』を提唱しています。
滋賀県では、安土建築工房が会員です。チルチンびと広場
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■ぬくもりのある木の住まい