自然素材をつかい地球環境への配慮を大切にする家づくりを紹介し、

そこに住まう生き方も提案する雑誌「チルチンびと」最新号の104号が発売されました。

チルチンびと104号

■特集　コンパクトな家

・「小は大を兼ねる」という、建築家の発想力が創造した家。

・24坪弱の小さな敷地で家族4人いかに大きな暮らしを実現できるか。

など狭い敷地でいかに伸びやかに過ごせるか。建築家がちりばめた遊びと工夫のご紹介♪

■特集 住空間リノベーション

・築35年の山荘をリノベーション。元あった骨格を生かした安らぎの家。

・陶芸家夫婦のアトリエ兼自宅。

など暮らし方・働き方が多様化する今、ライフスタイルや用途に合わせた建物が注目されています。
広がるリノベーションの世界をご紹介♪

「チルチンびと104号」は、現在書店などで販売中です。

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「チルチンびと」は「木材はすべて国産材を使用、住む人と職人の健康を害さない自然素材を用いている」などの条件を満たした住まいづくりをしている『地域主義工務店の会』を提唱しています。

滋賀県では、安土建築工房が会員です。

チルチンびと広場

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■ぬくもりのある木の住まい

安土建築工房