一人で【ほらできた】親は試食を待つだけ?!知育菓子を紹介☆
子どもたちと買い物に出かけると、必ずと言っていいほど「お菓子見てきていい??」とキラキラした眼差しで私に問いかける我が家の子。
「いいよ」というのを聞いているのか、聞いていないのかわからないほどのスピードでお菓子コーナーへ♪
最近の我が家のブームは・・・知育菓子を作って食べること!いろいろと試して、楽しんでいます♪
お菓子売り場にいくと、数多くの知育菓子が売られています。
すでに楽しまれている方もおられると思います。
難易度の高いものや、コスパ以上のもの、大人も食べたいと思うようなものや、手軽なものなどなど種類は様々ですよね。
そんな数ある知育菓子の中から、我が家の幼稚園児の子どもが一人(親の手を借りず)で楽しめたお菓子を紹介したいと思います。
※いつもは、電子レンジの使用や、水などの用意するものが必要だったり、親などのサポートがいるタイプの知育菓子でしたが、今回は少し汚れることがあっても目をつぶれるのであれば、親の出番は完成を待っての『試食』以外ないに等しいと思いますよ♪
では、早速作っていきましょう!
①「ほらできた/チョコバナナキャンディー」コリス(株)を購入
②作り方を見てみましょう
作業工程は2ステップです
③中身のチェック
ソフトキャンディー/カラフルトッピング/チョコクリーム/つまようじ/トレー
④カラフルトッピングとチョコクリームをトレーに入れる
※ここでチョコクリームが手につく事件発生!
⑤つまようじにソフトキャンディーをさす
⑥チョコクリームを絡ませて、カラフルトッピングをつける
完成でーす♪
⑦いただきます!
【感想】食べてびっくり、子どもはもちろん、私も美味しかったです!
パッケージを開けるところ~完成まで。を一人でした我が家の幼稚園児は、自信たっぷり大満足でした!
チョコクリームを開ける前に、手で揉んでおくと、ソフトキャンディーに絡みやすいと思います。
みなさんも楽しいおうち時間を過ごしてくださいね!