★閲覧無料★米原駅サイクルステーションにてレイクグラスミュージアムが誕生!

米原駅サイクルステーションにて琵琶湖のガラスを展示したレイクグラスミュージアムが2022年3月10日(木)~2023年3月31日(金)までの期間中に開催されています。

ガラスが海の波に削られて丸くなったものが、海岸に漂着しているものをシーグラスと言います。

波の立つ琵琶湖にも同様にそのようなガラスがあり、びわ湖の湖岸に捨てられた空き瓶などのごみが長い時間をかけて水流の影響を受け、変化したものをレイクグラスと言います。

大きな波が発生するびわ湖ならではの産物であり、大小さまざまなガラス片が経年変化により個性的な美しさを創り出します。

最近ではアート作品としても注目されています。

ビワイチの途中で拾ってきたレイクグラスを持っていくと、誰でもこのミュージアムで展示してもらえます。

展示してあるレイクグラス一つと交換も可能です。(お一人さま一つずつ)

ビワイチの途中でぜひ琵琶湖岸で立ち止まって、落ちているレイクグラスを探してみてはいかがでしょうか?

 

開催日時:2022年3月10日~2023年3月31日

開催場所:米原駅サイクルステーション
開催時間:11時~17時
閲覧無料・参加無料

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