【大津市】4月から『びんの出し方』変わります!口に含めるものが入っていた瓶は色や袋分けせずに「びんの日」

大津市では、2022年4月より、びんの出し方が変更になります!

口に含むものが入っていたびんは色や袋を分けず、大津市指定ごみ袋に入れて「びんの日」に出すことができます。
今までは、無色透明びんと茶色びんに分けて、さらにそれらの袋を別にして出す必要があったので、少し出しやすくなりますね。

口に含むものが入っていたびんは、リサイクルされます。
正しく分別して、リサイクル率の向上にご協力ください♪

【2022年4月びんの出し方変更】
「びんの日」出せるびん
・口に含むものが入っているびん
例:ジュースのびん、お酒のびん、栄養ドリンクのびん、ジャムのびん、調味料のびんなど
※びんの色関係なく出せます
※キャップを外し中をすすぐ(金属製キャップは燃やせないごみ、プラマークはプラスチック製容器包装へ)
※はがしにくいラベルはそのままでOK
※ビールびんや酒びんはリターナブルびんのためできるだけ販売店へ返却ください

「びんの日」出せないびん
・口に含むもの以外のものが入っていたびん
例:化粧品のびんなど
・耐熱びん
例:哺乳瓶など
・ガラス製品
例:ガラスの食器など
※「燃やせないごみ」に出してください

従来の出し方でも収集します
例①:無色透明びんと茶色びんに分けて、それぞれ袋を別にして「びんの日」に出す
例②:口に含めるびんを「燃やせないごみの日」に出す
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■環境部 廃棄物減量推進課
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アバター画像あゆみ
おでかけ、アウトドア大好きです。子どもと過ごす毎日が楽しくなるような情報をお届けできればと思っています♪

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