【安産・厄除け・交通安全】草津「立木神社」へ!妊婦さんや厄年のママ・パパはお詣りとご祈祷を

妊婦さんや厄年を迎えるママ・パパは、自分のため、家族のために厄除開運・交通安産の神「立木神社」を参拝しよう。かわいらしい安産御守も♪

厄除開運・交通安全の大神「立木神社」

立木神社は、草津の旧東海道沿いに奈良時代に創建されました。

厄除開運・交通安全の大神として、1250年以上もの歴史のある由緒正しい神社です。

立木神社の本殿

立木神社の門

厄除開運を中心に年間を通じて、多くの方がご神徳を求めてご祈祷を受けに来られます。

ご祈祷風景

神前結婚式を行った夫婦が、安産、初宮詣り、七五三詣り、交通安全など、家族の成長に合わせてお詣りをする姿も見られます。

立木神社(神前結婚式)

初宮詣り

多くの親子連れが訪れる七五三詣り

四季折々の木々、美しく整えられた境内。駐車場も60台ほどあり、小さなお子さま連れでもお詣りがしやすいこともありがたいことです。

安産・厄除けの守護は「立木神社」へ!

今、お腹に赤ちゃんのいる方は、体調の良い戌の日に「戌の日詣り(安産祈願)」を行いませんか。※要予約です

手を合わせる女性

戌の日は毎月ありますが、妊娠から5か月目を迎えた戌の日が安産祈願とされています。

◆2024年2月~3月の戌の日

2月16日(金)

2月28日(水)

3月11日(月)

3月23日(土)

しかし、今はとても寒い時季でもありますので、体調を考慮して時期をずらしてお詣りしても大丈夫とのことです。

立木神社では、マタニティーマークの入ったピンク色のかわいらしい御守も授けていただけます。

立木神社の安産御守

バッグに付けたり、家でお祀りするなど大切に扱い、神様のご加護をいただきましょう!

また、日々忙しいことと思いますが、厄年の方もご自身と家族のために神様のご加護をいただきにぜひ参拝を。

◆厄年

特に下記の大厄を迎える方は、ご注意!

≪大厄≫女性33歳 男性42歳 

〈女性〉

前厄(18歳・32歳・36歳・60歳)

本厄(19歳・33歳・37歳・61歳)

後厄(20歳・34歳・38歳・62歳)

〈男性〉

前厄(24歳・41歳・60歳)

本厄(25歳・42歳・61歳)

後厄(26歳・43歳・62歳)

【厄除開運・交通安全  立木神社】

立木神社の境内

草津市草津4丁目1番3号

●JR草津駅東口から徒歩約15分

●駐車場:60台

(ご祈祷のお申し込み)077-562-0420

公式サイトはこちらから

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