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迫力満点のチェーンソーアートなど木にふれあえるイベント「水源の森 オータムフェスタ 2024」に行ってきました!
1本の木から作られるチェーンソーアートや小学生が柱を積み上げる「子ども建て前」、木製遊具など家族みんなで木、森にふれることができる「水源の森オータムフェスタ 2024」イベントリポート!
大迫力のチェーンソーアート!
2024年10月5日、近江富士花緑公園で開催された「水源の森 オータムフェスタ」に行ってきました!
オープニングで滋賀県のマスコットキャラクター「うぉーたん」がステージに登場すると、集まった家族連れも大喜び!
「うぉーたん」は琵琶湖の水の妖精らしいですよ。頭は水滴のかたちで、体はきれいな水に映った森の緑とのこと。
オープニングが終わると、すぐ隣のテントでチェーンソーアートが始まりました!
1本の杉の木をチェーンソーで彫刻していきます。
たくさんの人が集まってきました!
30分ほどで、丸太がふくろうに変身!
目の前で木をカットして形作っていく作業は、迫力満点でした!
出来上がったチェーンソーアートは、その場でプレゼントされていました!
木にふれあえるブースもいっぱい!
会場内には、木や森、環境について知って、ふれあって、楽しめるブースがいっぱいありました。
木製ブロック「ズレンガ」で遊ぶ子どもたち!目をキラキラ輝かせて積み上げていました。
こちらは木を組み合わせて立体パズルを作るワークショップです。
木が大好き!ものづくりが大好き!というお子さんが楽しんで参加されていました。
ほかにも、小学生が柱を組み立て、釘を使わずに木の家を造る「子ども建て前」の体験も!
木にふれ、森を知り、家族みんなで楽しめるイベントでした!