この世の中生活するにはきまり(ルール)があります。

ルールなんてないほうが自由で楽しいかもしれない・・・。

村の村長さんがある日突然作った奇妙なルールに村人たちは大騒ぎ。

ルールって一体何なのか、村人たちと一緒に考えてみましょう！と紙芝居を見ながら楽しく学べる法律教室です。

『紙芝居のあらすじ』

物語は ある村から始まります。

その村では、とても評判の良い『村長』がきまりをつくることがならわしとなっていました。

そんなある日、突如として『この橋、馬は渡るべからず』という立て札が・・・！

村人たちは悩みます。どういうことだろう？

あっと驚く真相とは・・・？？？？

ママさん、パパさんたちにはどこかで聞いたことのある内容かもしれません。

親子で楽しく法律について学ぶチャンスですね。

【解釈のちから】

～紙芝居で学ぶ法教育～

日時:2017年3月11日(土)14:00～16:00

対象者:小学校4年生～6年生とその保護者(30組)

場所:草津市立市民交流プラザ(フェリエ南草津5階)草津市野路1丁目15-5フェリエ南草津5階

主催:滋賀県司法書士会

共催:日本司法書士連合会・近畿司法書士連合会

後援:法務局

日本司法支援センター

滋賀県教育委員会

司法書士法教育ネットワーク

問い合わせ:滋賀県司法書士会

事務局TEL:077-525-1093

申込締切:2月20日(月)17時まで

親子で学ぶ詳しい内容はこちらから

親子法律教室