<7月31日まで・草津市>まだ食べられるけど食べきれない、そんな食品はフードドライブへ!
いただいたけれど食べきれない、ストックがまだあるのに忘れて購入してしまった、、そんな食品があるなら、フードドライブに参加してみませんか。
フードドライブとは、まだ食べられるけれど食べきれない食品を必要とする方にお渡しする活動です。今回、夏のフードドライブを開催する草津市社会福祉協議会では、子ども食堂や障害者施設、生活に困窮している世帯への緊急支援などに集まった食品をお渡しします。
寄付できる食品は、賞味期限が3ヶ月以上あって未開封(新品)で常温での保存可能なもの。お米、缶詰、調味料(砂糖・塩・醤油など)、食用油、小麦粉、ホットケーキミックス、カレーやシチューのルー、レトルト食品やお菓子などが対象です。
寄付は、食品1つからでもOK。梅雨の前にお家の食品ストックをチェックして、簡単にできるボランティア活動を始めてみませんか♪
<第9弾 夏のフードドライブ>
寄付の方法:草津市社会福祉協議会(草津市青地町1086)の窓口まで直接お持ちください。お電話をいただければ、受け取りに来てもらうことも可能です。(着払いでの受付はありません)
受付期間:2019年7月31日(水)まで
問い合わせ先:草津市社会福祉協議会(TEL:077-562-0084 担当:吉野、山本)