雑誌「チルチンびと103号」発売中!特集は「ごはんを楽しむ家」。安土建築工房の大工棟梁の家も掲載!
自然素材や地球環境への配慮を大切にする家づくりを紹介し、
そこに住まう生き方も提案する雑誌「チルチンびと」最新号の103号が発売されました。
特集は「ごはんを楽しむ家-孤食から家族食へ」
「子どもが喜ぶ木の家でのびやかに暮らす築100年の古民家で親子が食卓を囲む」
「料理家の妻のためのキッチンが主役の家」など
ごはんを楽しむお家をご紹介♪
手づくり台所道具も必見です。
もうひとつの特集は「スーパー台風に強い屋根」
「頑丈な金属屋根をつくり続けて55年」
「スーパー台風に強い屋根構造」など
台風に負けない屋根づくりをしている企業を紹介しています。
チルチンびと「地域主義工務店」の会のコーナーでは、
滋賀県近江八幡市の安土建築工房が設計・施工した
「地域の伝統建築技術を受け継ぐ、大工棟梁の家」をご紹介。
スキップフロアでつながるダイニングとリビング、
明るい扇形のリビングの外側にはウッドデッキ。
大工さんが家族のために建てた家は見どころいっぱいです。
「チルチンびと103号」は、現在書店などで販売中です。
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「チルチンびと」は「木材はすべて国産材を使用、住む人と職人の健康を害さない自然素材を用いている」などの条件を満たした住まいづくりをしている『地域主義工務店の会』を提唱しています。
滋賀県では、安土建築工房が会員です。
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■ぬくもりのある木の住まい