<国連WFP>SNSに投稿すると4人分の給食を寄付できる!ゼロハンガーチャレンジで、食品ロスを減らし飢餓ゼロを目指そう。
国連WFPは、飢餓をなくすことを使命に活動する国連の食傷支援機関です。国連WFPが1年間に支援する食糧の量は約420万トン。ところが、日本で1年間に捨てられる食品の量は約612万トンと、支援量の約1.5倍なんです。そこで国連WFPでは、食品ロスを減らすことと、飢餓ゼロを目指した”ゼロハンガーチャレンジ”を2020年10月31日(土)まで開催中です。
あなたの食品ロスを減らす行動を#食品ゼロアクション・#ゼロハンガー2020・#国連WFPのハッシュタグをつけてSNSで発信すると、1投稿につき120円(給食4人分)が寄付協力企業より国連WFPに寄付されます。食品ロスを減らす方法とは、賞味期限が近い商品を購入したり、リメイクメニューを作ったり、外食の時にちょうど食べ切れるだけを注文したりと、気軽に取り組めることばかり。著名人によるアンバサダーの投稿にリポスト・リツイート・シェアするだけでも同様に寄付されるので、簡単にチャレンジすることができます。ユニークな投稿には、協賛企業からのプレゼントが当たるかも!
10月16日(金)は世界食糧デー。世界の子ども達が食べるものについて不安がなくなる生活がおくれるように、小さな一歩を踏み出してみませんか♪
<ゼロハンガーチャレンジ>
開催期間:2020年10月31日(土)まで
・#食品ゼロアクション・#ゼロハンガー2020・#国連WFPのハッシュタグをつけてSNS(Instagram、Twitter、FB、YouTube)より食品ロスを無くす行動を投稿してください。アンバサダーによる投稿にリポスト・リツイート・シェアするだけでも参加できます。1回の投稿につき120円が協力企業より国連WFPに寄付されます。(寄付額は、寄付協賛企業からの協賛金が上限となります)期間中は、何度も参加いただくことが可能です。