国産材や自然素材を用いた家が掲載されている雑誌「チルチンびと」106号が発刊!家で過ごすことが増えた2020年。家で働くお手本の住まいから、変化する暮らし方のヒントが詰まっています♪
木のぬくもりを感じ、人と環境によい家。
近江八幡市にある安土建築工房は土壁や漆喰壁、無垢の床材(桧や杉)等、調質性のある自然素材を使用した昔ながらの伝統工法で家を建てています。国産材や自然素材を用いた家が掲載されている雑誌「チルチンびと」最新号106号に掲載されました。
特集は「家で働く暮らし」。
家で過ごすことが増えた2020年。
働き方が見直される今、家族と過ごす住まいの中にも、快適な仕事空間や各々の居場所を求める声が増えています。
住み手の暮らしに寄り添った「家づくり」だからこそ、実現できる、個性豊かなワークスペースを多数ご紹介しています。
安土建築工房も「書斎・ワークスペース事例集」で72ページに掲載。
あなたの快適なワークスペースの参考に、是非チェックしてくださいね。
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「チルチンびと106号」は、現在書店などで販売中です。
WEBサイトからもご購入は可能です。
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「チルチンびと」は「木材はすべて国産材を使用、住む人と職人の健康を害さない自然素材を用いている」などの条件を満たした住まいづくりをしている『地域主義工務店の会』を提唱しています。
滋賀県では、安土建築工房が会員です。
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■ぬくもりのある木の住まい