生き物に触れ、自然との一体感を得よう!夏休みの思い出作りにも!「家棟川ビオトープ 魚の観察会」が申込開始!
2016年8月11日(木・祝)、家棟川ビオトープにて「家棟川ビオトープ 魚の観察会」が開催されます。
例年開催されているこのイベント。今年も船に乗って、家棟川の自然や魚を観察します。
また、実際にビオトープ内の池に入り、魚や貝、昆虫などを捕まえることもできます。こうして自然に触れ合えるのは、子どもにとっても貴重な経験になること間違いなし!
さらには、ビオトープ内の野草や家棟川でとれた魚を天ぷらにして試食も行われます。
ちなみにビオトープとは、生物が存在できる環境条件を備える地域のことを言います。要は生き物の生息場所です。家棟川ビオトープは、生態系機能の回復や人と自然の新たな関係の構築を目的に、人工的に作られたビオトープだそうです。
生き物に触れ、生き物を育むことを通し、自然との一体感を得られるこのイベント。夏休みの貴重な思い出作りにもピッタリです!
先着30名なので、申込はお早めに!
◆家棟川ビオトープ 魚の観察会
日時:2016年8月11日(木・祝)9:00~12:00頃まで
場所:家棟川ビオトープ(野洲市野田地先)
募集人数:先着30人
参加費:300円(3歳以上)(保険代、資料代等)
募集締切:2016年8月5日(金)17:00
応募方法:募集チラシ参照の上、FAXかメールで申込