2017年2月12日（日）、大津市のピアザ淡海にて「第13回滋賀アレルギーフォーラム」が開催されます。

これは、2月の「アレルギー週間」の一環として開催される、県民公開講座です。

守山市民病院野々村院長司会のもと、≪アレルギー疾患への家庭や学校、園における対応≫をテーマとし、

第1部『2017年春季花粉飛散予測とアレルギー性鼻炎の治療』 菊岡 弘高先生（滋賀医科大学耳鼻咽喉科）

第2部『こどもの喘息について』 廣田 常夫先生 （大津赤十字病院小児科）

第3部『こどもの食物アレルギーへの対応について』 中島 亮先生（守山市民病院小児科）

第4部『食物アレルギー児の食事の工夫について』 中村 祥子先生（守山市民病院栄養科）

第5部『しつもん（Q＆A）の時間』

という内容で行われます。

アレルギーのある子どもをもつ親にとっては、とても気になる内容ですね。

「アレルギーの病気への対応について」に関する事項を事前に質問しておくこともできます。

入場無料、どなたでも参加OKです。

アレルギーについて気になる方は、ぜひ参加してみてくださいね。

＞＞案内ちらしダウンロードはこちらから

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◆第13回滋賀アレルギーフォーラム

日時：2017年2月12日（日）13：30～16：00

場所：ピアザ淡海2階ピアザホール（大津市におの浜1-1-20）

申込方法：郵便はがきまたはFAXにて

申込先：〒524-0022 守山市守山4-14-1　守山市民病院小児科内「第13回滋賀アレルギフォーラム」事務局　まで

※郵便番号・住所・氏名・電話番号・年齢・参加人数を明記

※質問のある方は質問も記載

※2017年2月8日（水）必着