十五夜のお月様もいいけど・・230万光年の彼方にあるアンドロメダ大銀河を学んでみましょう!彦根市子どもセンター・星空教室

秋と言えば十五夜。

キレイなお月様に目がいってしまいますが、星の観察もしてみませんか?

 

2018年10月12日(金)、彦根市荒神山の子どもセンターでは、星空教室が開催されます♪

 

時間は19:30~21:00。

今回のテーマは「アンドロメダ大銀河」。

170bb85e02fc522e7629690ccf6572c4_s

地球からの距離は、230万光年。

つまり、いま地球で見えるアンドロメダ大銀河の光は230万年前に放たれた光ということ。

そのころの人類は、まだ猿人!!

そう考えるとちょっとワクワクしますね!!

 

天体に興味のある方ならどなたでも参加OK!

※夜の開催ですので、小学生以下は保護者の同伴が必要です。

参加費は300円(幼児は無料)です。

 

天体の観察なので、雨天などの場合は中止となります。

当日16時以降に開催の有無をご確認ください。

 

参加申込は9月29日(土)~10月10日(水)の期間、電話または直接窓口にて受付けます。

 

秋の夜長、夜空を楽しんでみるのもいいかもしれませんね♪

 

 

【お申込・お問合せ】

彦根市・子どもセンター

彦根市日夏町4769

TEL:0749-28-3645

開館時間 8:30~17:00

アバター画像よっこ
京都府北部出身。関東で一人暮らしをした後、結婚を機に大津へ。現在は、彦根で夫と小6の娘、小1の息子と暮らしています♪お菓子は作るのも食べるのも大好き!運動はちょっと苦手・・「今」をいかに楽しく快適に過ごすか、日々模索中です!

注目記事