彦根出身の若手バロック演奏家のバイオリンと、カウンターテナー、チェンバロの音色を楽しんでみませんか? 10月12日 ひこね文化プラザにて
バロックバイオリンって知ってますか?
オーケストラ等でよく見るバイオリンは「モダンバイオリン」と呼ばれており、その原型が「バロックバイオリン」。
音が大きく響くようになっていたり、肩当てが付いたり、いろいろと改良されて「モダンバイオリン」がつくられたそうです。
普段は耳にすることのない「バロックバイオリン」の音色、聴いてみたくないですか?
2019年10月12日(土)、ひこね市文化プラザ・エコーホールにて「バロックの競演」の公演があります♪
彦根市出身のバロック奏者・髙岸卓人と、カウンターテナー・中嶋俊晴、チェンバロ奏者・三橋桜子の3人がステキな音楽を聴かせてくれます。
時間は、13:30開場、14:00開演。
料金は、一般3000円、高校生以下1000円です。
チケット販売は
にて販売中。
「バロックバイオリン」と「モダンバイオリン」、見た目で大きく違うのは弓の形だそうです。
その見た目や音色の違いをぜひたのしんでください♪
彦根市野瀬町187-4
TEL.0749-26-8601
【お問い合わせ】
彦根の音楽家を支援する会
TEL 0749-23-3383