【3月20日】大津市にて「びわ湖の研究者になろうツアー~手作り浄水場を作ってみよう!~」が開催☆参加者募集中!
大学生と一緒に手作り浄水場を作ろう!
2022年3月20日(日)、ブランチ大津京内ハッシュタグ大津京にて、MLGsワークショップ 「びわ湖の研究者になろうツアー~手作り浄水場を作ってみよう!~」が開催されます。
ただいま参加者募集中です。
「びわ湖の日」40周年の記念日に開催された「マザーレイクゴールズ賛同者会議」において、詳細を定めて策定された「マザーレイクゴールズ(MLGs)アジェンダ」。
MLGsの達成に向け、様々なテーマでワークショップが展開されており、今年度最後のワークショップのテーマは「水」となりました☆
大学生たちと一緒に、オリジナルろ過装置作り、浄水場オンライン見学会などを通して、琵琶湖の環境に関して学んでみませんか?
琵琶湖の水を飲めるようにするために、浄水場の人たちが365日、24時間頑張ってくれています。
その処理過程の一部を実際に体験してみましょう。
浄水場のしくみは、小学4年生の社会で学習しますが、実際に見てみることで知識が深まりますね!
どうすれば水が綺麗になるか、オリジナルろ過装置で実験してみて、水博士になりましょう!
対象は滋賀県在住の小学3年~6年生とその保護者。
先着順となっていますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
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◆MLGsワークショップ 「びわ湖の研究者になろうツアー~手作り浄水場を作ってみよう!~」
日時:2022年3月20日(日) 13:00〜16:00
場所:ハッシュタグ大津京
(大津市二本松1番1号BRANCH大津京内まちづくりスポット大津)
プログラム:
(1) 琵琶湖の湖岸でろ過の材料を見つけよう!
(2) オリジナルろ過装置を作ってみよう!誰が一番水を綺麗にできるかな?
(3) 浄水場をオンラインで見学!職員の方に話を聞いてみよう!
(プログラムは変更となる場合があります)
参加費:無料
参加者:滋賀県在住の小学3年~6年生とその保護者(兄弟姉妹も参加可)
定員:10組(約20名)
※申し込み順で定員になり次第締め切ります
申込:こちらの申込フォームよりお申し込みください。
※新型コロナウイルスの感染拡大の状況によっては、中止や内容の変更を行う場合があります。ご参加に際しても、マスクの着用等感染拡大防止へのご協力をお願いします。