滋賀で開催される国際芸術祭「BIWAKO BIENNALE」近江八幡&沖島&彦根など24箇所がアートに染まる【10/8~11/27】
2022年10月8日(土)~11月27日(日)の期間、滋賀県の近江八幡旧市街地、彦根市街地など滋賀県内の約24箇所の会場を舞台に、展示が行われるアートイベント「BIWAKO BIENNALE 2022」が開催されます。
(※写真はイメージです)
開催10回目となる「BIWAKO BIENNALE 2022」
2022年のテーマは”起源〜ORIGIN”です。
国内外から選りすぐりのアーティスト約65名による作品を見ることができます。
展示場所は今年から、琵琶湖に浮かぶ沖島、江戸から見て中山道六十三次にあたる静かな宿場町・鳥居本が会場に加わり、街全体がアートに染まります。
一日で1つの地域を深掘りするもよし、地域を横断して異なる世界観を楽しむのもよし。
芸術の秋、滋賀でアートの世界を満喫しませんか。
《BIWAKO BIENNALE 2022》
◆開催期間:2022年10月8日(土)~11月27日(日)
◆開催時間:10:00〜17:00(最終入場16:30)
◆開催場所:滋賀県 近江八幡旧市街地、沖島、彦根市街地、彦根城、鳥居本など
◆休場日:水曜日(最終週の11月23日は開場)
※BIWAKOビエンナーレをご覧いただくには、パスポートが必要(詳細はこちら)