2023年2月26日（日）、大津市の滋賀県立美術館にて、【アートにどぼん！たいけんびじゅつかん「展示室をデザインしよう」】が開催されます。

（画像はイメージです）

美術館の展示は、飾られる作品はもちろん、展示室の空間デザインも大切。

作品をどのように並べるのか、どのように配置するのか・・・より良く作品を見てもらうために、展示室は様々な工夫を施されています。

今回のワークショップでは、実際に自分で展示室を作ります！

企画展「川内倫子：M/E 球体の上 無限の連なり」を鑑賞後、スチレンボードを使って展示室をデザインしてみましょう！

本展は中山英之建築設計事務所によって会場デザインされており、川内氏の「自分が作品を制作する際に感じた感覚や経験を、展示空間において観賞者と共有したい」という想いに応えた空間が作り上げられいるそう。

自分ならこんなふうにする！という子どもたちのアイデアが楽しみですね★

（画像はイメージです）

対象は小・中学生とその保護者。

事前予約制となっているので、往復はがきか、こちらの予約フォームよりお申込ください。

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◆アートにどぼん！たいけんびじゅつかん「展示室をデザインしよう」

開催日：2023年2月26日（日）

時間：13：00〜15：30

場所：滋賀県立美術館ワークショップルーム・展示室3

対象：小・中学生とその保護者

定員：15名
参加料：500円

※企画展「川内倫子：M/E 球体の上 無限の連なり」を鑑賞いたします。鑑賞について、ワークショップに参加されるお子様は無料、保護者の方は観覧料（団体料金1,100円）が必要です。

応募期間：2023年1月16日（月）〜2月13日（月）

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◆滋賀県立美術館

住所：滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1

TEL：077-543-2111

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