アートに触れる秋!”金箔”を使ってアートな木製パネルを作ってみよう★常設展の鑑賞もあり♪【11月12日/滋賀県立美術館】
2023年11月12日(日)、滋賀県立美術館で、たいけんびじゅつかん「金箔でつくってみよう」が開催されます。
(画像はイメージです)
職人として活躍する、京金箔押常若 藤澤典史氏を講師に迎えて行われるワークショップです。
常設展「千年の秘仏と近江の情景」展を担当学芸員の説明付きで観たあと、藤澤さんの指導で金箔(真鍮)や色箔(銀や銅の箔)、砂子(箔を粉状にしたもの)を使って、木製のパネルに表現してみましょう!
対象は小・中学生とその保護者。申込は抽選制で、定員15名となっています。
芸術の秋!アートに触れるいい機会です♪
ぜひ参加してみてくださいね★
(画像はイメージです)
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●たいけんびじゅつかん「金箔でつくってみよう」
日時:2023年11月12日(日)13:00〜15:30
会場:滋賀県立美術館ワークショップルーム・展示室1
対象:小・中学生とその保護者
定員:15名 ※応募多数の場合は抽選
参加費:700円
※常設展「千年の秘仏と近江の情景」を鑑賞します。当日は「木の家専門店 谷口工務店フリーサンデー」のため、観覧料は無料です。
応募期間:2023年10月7日(土)〜10月30日(月)
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●滋賀県立美術館
住所:滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1