【2026年】近江八幡の春を彩る「左義長まつり」開催!織田信長も愛した情熱的な火祭りで厄払い!【3月14日・15日】
2026年3月14日(土)、15日(日)の2日間にわたり、近江八幡市の日牟禮八幡宮および八幡堀周辺エリアで「左義長まつり」が開催されます。

(画像はイメージです)
このお祭りは、近江八幡に春の訪れを告げる伝統行事として親しまれており、織田信長ゆかりの歴史を持つことでも有名です。かつて安土城下で行われていた際、信長自らが華美な衣装を身にまとい、民衆と共に踊り出たというエピソードが今に伝えられています。
お祭りの主役は、高さ約3メートルにも及ぶ「左義長」と呼ばれる飾り物。
この左義長の中心に据えられる「ダシ」は、その年の干支にちなんだ意匠が施されます。
その装飾の多くが、豆、昆布、するめ、鰹節といった本物の食材を使って作られているそう!
地域の方々が2、3ヵ月という長い時間をかけて作り上げる、緻密で芸術的な造形美は必見です。
祭りの期間中は、威勢の良い掛け声とともに、鮮やかな衣装をまとった若衆たちが左義長を担いで旧市内を勇ましく練り歩きます。八幡堀周辺の風情ある街並みを、巨大な左義長が通り抜ける光景は圧巻の迫力です。
祭りのフィナーレには、日牟禮八幡宮の境内で左義長に火が放たれる「奉火」が行われます。
夜空を焦がす炎には、火除けや厄除けの願いが込められており、燃え上がる左義長を囲んでお祭りは最高潮を迎えます。

(画像はイメージです)
篠田神社の「篠田の花火」や「八幡まつり」と並び、近江八幡の春の三大祭りの一つに数えられる左義長まつり。
信長が愛した情熱的なお祭りの熱気を、ぜひ現地で体感してみてください。
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●左義長まつり
日時:2026年3月14日(土)、3月15日(日)
場所:日牟禮八幡宮および旧市内(八幡堀周辺エリア)
住所:滋賀県近江八幡市多賀町727

2026.1.31

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