滋賀県の竜王町にて2024年3月17日（日）鏡の里元服式が執り行われます。

2024年は、源義経が滋賀県竜王町で元服してから850年を迎える節目の年。

歴史に名を刻んだ武将なども行ったという元服を、令和の時代に体験できるのが「鏡の里元服式」です。

13歳以上であれば誰でも参加でき、入学や卒業など人生の節目の記念に体験する人が多いのだそう。

鎌倉時代の武家の正装を身にまとい、髪上げの儀や加冠の儀など日本の伝統行事を体験してみませんか。

（※写真はすべてイメージです）

【鏡の里元服式】

開催日程：2024年3月17日（日）9:00～12:00 ※小雨決行

開催場所：鏡神社、道の駅竜王かがみの里

料金：1名16000円（貸衣装、着付、祈祷、記念品）

参加対象：13歳以上（上限なし）15名（男女不問）※最低催行数：5名以上

申込締切：2024年3月8日（金）

申込先：鏡の里元服式　事務局（滋賀県蒲生郡竜王町小口３番地 ※竜王町役場内）ネットまたは公式サイトに記載のFAXへ

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