京都駅にある、美術館「えき」KYOTOで、
日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念
「長くつ下のピッピの世界展～リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち～」
が開催されています。

長くつ下のピッピはアニメや本で見たことがある人も多いはず。作者のアストリッド・リンドグレーンの作品は、独特の色使いとコミカルで愛嬌のあるキャラクターで私も大好きです。

作品展は写真が撮れなかったのですが、たくさんの原画が飾られていて一枚一枚見入ってしまいます。

アストリッド・リンドグレーンの物語は長くつ下のピッピのほかに、ロッタちゃん、やかまし村などがあります。
こちらもどれも有名なものばかり！
こちらの原画も飾られていましたよ。

会場では展示会グッズも販売されていました！
ここでしか買えないものもたくさん！

こちらの展示会は期間限定。
興味がある方は、お早めに！！

■開催場所
美術館「えき」KYOTO
〒600-8555 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町

アクセス
JR京都駅下車すぐ 京都駅ビル内 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接

■開催期間
2019年2月8日（金）～2019年3月4日（月）
10：00～20：00

※最終日は17:00閉館
※入場は閉館30分前まで
※但し、百貨店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます。

■入場料金
【一般】800円（600円）
【高・大学生】600円（400円）
【小・中学生】400円（200円）

※（ ）内は前売および「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さまの料金

公式ホームページhttp://www.pippi-ten.com