北海道らしさがぎゅっとつまった展示!東近江大凧会館では「北海道の凧と郷土玩具展」が開催中!11月26日まで!

東近江市の世界凧博物館東近江大凧会館では、秋の特別企画として「北海道の凧と郷土玩具展」が展示中です。

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北海道の民謡「ソーラン節」に歌われているカモメと波を表した「ソーラン凧」、函館の史跡「五稜郭」を題材にした五角形の「五稜郭凧」、アイヌ神話を題材にした絵柄が描かれている「蝦夷凧」など30点の北海道の凧が登場。

また、八角形の胴に角形の頭が付いた、こけしに似た木製人形の「ニポポ」、北海道の各地で見られる代表的な観光土産品でヒグマの姿を木彫りにした「木彫りの熊」など19点の北海道の郷土玩具が展示されています。

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北海道らしさがぎゅっとつまった展示です。展示期間は11月26日(日)までとなっておりますので、ぜひ足を運んでみてください。

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◆「北海道の凧と郷土玩具展」
開催期間:2017年10月26日(木)~11月26日(日)
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
期間中の休館日:毎週水曜日、11月24日
入館料:一般300円/小中学生150円

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◆世界凧博物館 東近江大凧会館
住所:東近江市八日市東本町3-5
TEL:0748-23-0081

>>ホームページはこちら

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大津市在住の小学生姉妹ママです。ランチとおでかけ大好き!趣味はポイ活、特技はパソコンと工作です☆楽しいお出かけスポットやお得情報、子どもたちが喜ぶことをたくさん紹介していきます♪

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