水の中を気持ちよさそうに泳ぐ魚。

キラキラと輝く水のゆらめき。

水槽を眺めていると、なんだか落ち着きますね♪

寒い冬の日でも安心して行ける！室内で水族展示があるおすすめ5施設をご紹介します。

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【琵琶湖博物館】（滋賀県草津市下物町1091）

滋賀県で水族展示といえばこちら！琵琶湖や滋賀県の河川にすむ在来の魚のほぼ全種類を含む、100種類以上の魚たちを展示しているとのことです！ビワコオオナマズや、バイカルアザラシなどにも会えますよ。

開館時間：9:30~17:00(最終入館 16:00)

休館日：毎週月曜日(休日の場合は開館)､その他臨時休館あり

観覧料：一般800円/高校生･大学生450円/小中学生無料

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【びわこベース】（滋賀県大津市木戸1383-1）

一部屋にある小さな水族館ですが、琵琶湖を中心に日本各地や温帯域の淡水生物を常時100種以上展示されています。身近な生きものや自然をテーマにした数百冊の本も並んでいるので、学びもバッチリ！

開館日：毎週金曜日、土曜日、日曜日および祝日

開館時間：10:00~17:00

入場料：大人(18歳以上) 300円

駐車場：3台分あり

※開館日､時間に変更ある場合はHPにてご案内

>>>レポート記事はこちら（2022年）

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【オサカナラボ】えきまちテラス長浜（滋賀県長浜市北船町3番24号）

入場無料の小さな水族館！えきまちテラス長浜内1階にあり約30種100匹が展示されているとのこと。在来種や琵琶湖固有種、外来種、絶滅危惧種など幅広い種の生き物に出あえます。

開館時間内（9:00~23:00）

入場料：無料

@ekimachinagahama

>>>レポート記事はこちら（2023年）

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【滋賀県醒井養鱒場（さかな学習館）】（滋賀県米原市上丹生）

日本最古の養鱒場、大自然の中で、お魚について学べ、つり体験や水遊び、お魚とふれあえる施設です。その中にある「さかな学習館」にはミニ水族館があります。

開場時間：8:30~16:00(12-1月)/8:30~17:00(2‐6月・9-11月)/8:30~18:00(7-8月)

※平日のみ9:00開場

休業日：年末年始

入場料：大人540円､高校大学生320円､小中学生無料

駐車場：普通車400円

>>>レポート記事はこちら（2023年）

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【大津市科学館】（滋賀県大津市本丸町6-50）

フロアは2階・3階と分かれていて、2階「生命と自然のフロア」には、少しですが琵琶湖のお魚展示コーナーもあります。3階には科学の仕組みについて学べるフロアもあり、100円の入場料で遊びながら楽しく学べるスポットです。

営業時間：9:00~16:30(最終入場16:15)

休館日：月曜日(祝休日の場合は営業､翌平日休館)・第3日曜日・年末年始・臨時休館日

入場料：大人･小学生･中学生･高校生100円

※幼児無料(幼児の入場は必ず保護者同伴でお願いします。)

>>>レポート記事はこちら（2022年）

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※レポート内容は執筆時点のものです。情報が変更される場合もありますので、最新情報を公式サイトにてご確認ください。

（写真は過去に訪問した際撮影したものです。）